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10分にも及ぶ歴代最長ラリーと女子カットマンの試合が長すぎ問題

10分にも及ぶ過去最長のラリーが2017カタールオープンで繰り広げられた。

「10秒でも十分激しいのに10分!?それは凄い!」

…などと卓球愛好家で思う人はいないでしょうね。
ああ女子カットマン同士の試合なんだろうとすぐに見当が付くからだ。

ダイジェスト版
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フルバージョン
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カットマンも卓球の多様性を支える重要な戦型だし、対戦してて楽しいと感じるのは確か。
でも女子カットマンの試合のこういうのは正直どうなんだろうと思っている人は多いのではないか。

「選手は命がけでやってる」「人を楽しませるために選手は試合をやっているのではない」という考え方も深く頷く一方で、フルバージョンの後半などを見ると試合をしているようには見えない。ただの練習、それも強度の低い練習のようだ。コメント欄でも「よく訓練されたアマチュアチームのウォーミングアップを見ているよう」と言い得て妙なものが見られる。

試合時間が長い

まあ見てて面白いかどうかはさておき、試合時間が長くなりがちなのは各種大会でも問題になったりする。
特に女子カットマン同士の試合はいつまでも攻めない。
男子だとメンツとか色々と考えるのか、ダラダラせずにどっかで攻守問わずバシッと打ちたがってそこでラリーが途切れる。
あるいは中学生とか地区大会ぐらいのレベルだと技量的にそんなに続かないので適度に途切れる。

でも県大会上位や全国クラスだと、続けようと思えばいくらでも続けられるので女子はいつまでも終わらない。
そのテーブルだけ試合時間が伸びてしまって全体の進行に影響が出始めちゃうこともしばしば。

選手を責めるつもりは全く無いけれど、たまに運営側の苦悩を目の当たりにするとどうにかならないものかと思案してしまう。